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NOAH DESTINATION 2024 その1

日本武道館入口 プロレス

日本武道館!

遂にこの日を迎えました。プロレスや音楽イベント、学校の入学式等で20回ぐらいは来場している日本武道館。九段下周辺はいつ来ても「聖地」感がありますね。

9歳の息子は初来場。歩道橋の上で日本武道館の金色の玉ねぎをバックに記念撮影をしました。(もちろん拳王ポーズで)

試合開始までの時間で、事前購入したグッズを引き取ったり、NOAHガチャをしたり、GLGフルメンバーのサイン&握手をしてもらったりと、せわしなく動き回りました。NOAHガチャは息子の引きがよく、お目当ての拳王と海斗さんが当たりました!今は息子の部屋に大事に飾ってあります。

サイン会では、ジェイクリーに「G1が終わったらNOAHに帰ってきてくださいね笑」と嫌味っぽく言おうとしましたが、息子から「たぶんそれ言ったらジェイクが困るよ」と言われたので、無難に、G1優勝してください!と伝えました。力強く頷いてくれたので期待していますよ!(後述しますが、案の定ジェイクよ裏切りやがって笑)

この日の大会は多幸感のある興行だった様に思います。やっぱり最後の清宮海斗 VS YOICHI の生え抜き同士、そしてまだまだ若手と言ってもいいキャリアの両選手が、素晴らしい試合をしてくれました。他にも佐々木憂流迦、AMAKUSA、征矢学など、ベテランじゃない選手がクオリティの高い試合をしてくれるので、NOAHの未来は明るいと感じました。

良い試合はたくさんありましたが、中でも個人的に良かった試合をピックアップします。

第1試合~第6試合

15:00 NOAHの毎度質の高い煽りVTRが場内ビジョンに流れた後、遂に大会が開始しました!

第1試合はジュニアヘビー級の3wayマッチ。なんともNOAHらしい、お決まりムーブあり、ギャグあり、ちゃんとしたグランドテクニックあり、空中戦ありの、誰もが楽しめる第1試合でした。スペルクレイジーには失礼ですが、前座試合には欠かせない令和の永源遥になれるかもしれませんね笑(永源遥よりもだいぶ動けるし、シリアスな試合もまだまだできますが)

第2試合は征矢学の復帰戦。怪我明け最初の試合でしたが、少し体重が落ちたように思えました。ですがその分、筋肉のカットが強調されて、すごくカッコいい体になってました!顔も精悍になり、ダンディーな印象が強くなりましたね。試合も怪我の影響は微塵も感じさせず、問答無用のジャンピングDDTで勝利。特にこの日はいつも以上にダイビングラリアットがキレイに決まってました。征矢さんのダイビングラリアットはフォームが綺麗で、しかも威力も相手にちゃんと伝わってそうで、繋ぎで使っていますが私はかなり好きな技なんですよねー。

第3試合はAKIRAが参戦した試合。私はAKIRAは好きな選手ですが、AKIRAを出すなら小峠選手やHi-69選手を大会に出しても良かったのでは?最後はAKIRA選手の代名詞、ムササビボディプレスからの、Eita選手が決めて勝利。

第4試合と第5試合は後で詳しく述べます。

第6試合はZERO1世界ヘビー級選手権試合、王者:斉藤俊彰 VS 挑戦者:潮崎豪。

この日は途中にトイレ休憩を挟まないので、申し訳ないですがこの試合の入場だけ見て、トイレに行きました。試合中盤からちゃんと見ましたが、会場は盛り上がっていましたね。終盤、潮崎選手がエルボー連発、そしてエメラルドフロウジョンを投下。三沢光晴イズムを感じました。しかしここまで三沢の技を使うのだから、潮崎は絶対勝たなくちゃいかんだろという目線で観ていました。最後は必殺の豪腕ラリアットで勝利。潮崎選手が新チャンピオンになりました。

試合後、斎藤俊彰選手が引退を表明。三沢光晴の最後の相手となってしまった十字架を負い続けて十数年、三沢光晴イズムの後継者である潮崎選手に負けたことで、吹っ切れた様子です。多くのファンからすれば、斎藤選手が十字架や罪悪感を背負うことは一切ないことは重々分かっています。むしろここまでNOAHのために尽力した斎藤選手には敬意を表したいですし、感謝の気持でいっぱいです。

息子は「さっきはジェイクがNOAHを裏切って、齋藤彰俊が引退して、今日は悲しいよ…」と涙を流していました!驚 その純粋な気持ちをいつまでも持ってプロレスを楽しんでほしいです。ていうか斎藤彰俊にそこまで思い入れあったか…?

第4試合 拳王 VS 永田裕志(新日本プロレス)

観戦前の日記にも書きましたが、本当になんの脈絡も因縁もなく、突如組まれた対戦カード。そして個人的にとても観たい対戦カード。永田はいうに及ばず実績十分で誰もが知るリビングレジェンド。拳王も昨年はプロレス大賞の敢闘賞を受賞。絶対良い試合になるであろう大物同士のカード。しかし何故か第4試合という微妙な位置が少し哀愁を感じます。

試合前日までのお互いのYouTubeチャンネルを使っての舌戦は素晴らしかったです。何度も言いますが本当に突然組まれた対戦カードです。これを拳王と永田、両選手が見事に多少無理やりにでも因縁を作ってくれたおかげで、試合当日までのボルテージが上がりました!

NOAHの運営さんからしたら、とりあえず対戦カードを発表すれば、後は拳王が勝手に試合当日までに盛り上げてくれるので、これからもこんな感じの試合が組まれるんじゃないでしょうか笑 

試合は痛みの伝わるとても良い試合でした。ですがやっぱりハイライトは、拳王の白目式アンクルホールドと永田の白目式腕固めでしょう!特に永田の白目が大型ビジョンに映し出されたときは、EVILよろしく、カメラが左右にぐわんぐわん揺れて迫力十分。シャッターチャンスとばかりに私も写真をバシャバシャ撮りましたよ。生白目は何回か体験していますので、白目写真のコレクションが増えて良かったです。ご利益がありそうなのでスマホの壁紙にしておきます。

フィニッシュは拳王が切り札、炎輪を出して勝利。タイトルマッチでもないし、第4試合という試合順でしたが、永田裕志を倒すにはこの技を出すしかないといったところでしょうか。

戦前に罵りあった二人ですが、最後は握手をしてお互い認め合ってる様で良かったです。

第5試合 【GLGラストマッチ】 ジェイクリー、YO-HEI、タダスケ VS ジャックモリス、アンソニーグリーン、LJクリアリー

2023年初頭より、NOAHの中で各個たる地位を築いた人気ユニットGLG。この試合をもってチームは解散します。人気絶頂の中で解散する理由がいまいち分からないのですが、表向きはリーダーのジェイクリーがタイトルに絡めない現状に責任を取るということ、また新日本プロレスのG1クライマックス参戦するのでそちらに集中するためということらしいです。まあファンからすれば、新日本プロレスに移籍するためにチームを解散するんだろうなぁと考えるのが普通かもしれませんが。

という背景があるので、正直に言ってこの対戦カードの試合内容は二の次です笑 ジェイクリーが勝手に解散宣言して、仲間のジャックモリスが不満を表しているなかで臨んだ試合。試合前日の記者会見、そして試合開始前には、メンバー全員でグータッチをして最後を濁さない様な雰囲気で試合が始まりましたが…。もし本当にジェイクリーが新日本プロレスに移籍するなら、新日本から誰かが試合中に乱入しに来たり、試合後に正式なオファーをしに来るんじゃないのか?ただ解散するんじゃなくて、何かが起こらないと面白くないでしょう。

結果はジェイクリーが必殺のFBSでLJクリアリーを粉砕。貫禄の勝利でした。

で、やっぱり試合後に新日本プロレスからある一人の選手がNOAHにやってきました。それは、外道でした!BULLET CLUB WAR DOGS に正式に勧誘するため、チームのTシャツをジェイクリーに渡し、ジェイクは素直にそのシャツを着てしまいました! 説得するジャックモリスをハイアングルなチョークスラムでKO。そして最後に一言「グッバイ、NOAH」と言い残しリングを後にしました。

まあジェイクリーがNOAHを去るのは薄々分かっていましたが、もう少しなにか無かったですかね。

もっと派手にGLGのメンバー同士で罵り合って喧嘩別れするとか、ジェイクがGLGやNOAHにさんざん悪口を言ってから去るとか。あとは素直にお世話になったNOAHに感謝の意を伝えて、温かく見送られるような雰囲気を作るとか。なんか解散宣言から最後の試合まで、あまり盛り上がることなく終わっちゃったかなという感じです。まあこの日のGLGフルメンバーでのサイン会が、GLGとNOAHからのファンへ向けてのお礼だったのかもしれませんが。

サイン会での様子ですが、YO-HEI選手は子どもに優しいですね。うちの息子にもですが、子どもには積極的にご自身からハイタッチや握手をしてくれていました。以前、会場入り前に偶然YO-HEI選手に遭遇したことがあり、そのときも息子といたのですが、息子が声を掛けると「はーい、こんにちは!ありがとー!」と気さくに応えてくれました。GLGが解散しても、YO-HEI選手は末永く応援させて頂きます!

(その2に続きます)

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